滅びし者へ

競輪の勝負記ありのままです。 買い目はは現地・場外でレース直前に決めますので、事前予想はあまりしません。 十数年ぶりにネットに書きます。

本日は午後に仕事があって前売り勝負をを余儀なくされる。準地元記念の最終日なのに残念だ。

1原田-7小倉、2平原-4芦澤-6磯田、3脇本-5村上、9吉田、8小松崎

【1 自力選手の気配】
 地元期待の原田。昨日、早めに捲り返した走りはなかなかのもの。見直したぞ。どしても獲りたいところだ。地元3割増し。
 
 「最強に変身中(by_SperFly」=脇本は、連日バックを取っての競争。2走目に楽な仕掛けであるにもかかわらず、稲川ごときに交わされて不安だったが、準優で払拭してみせた。村上が付けば3割増し。ただし、絶好調の宮杯ですら、優勝戦はかかりが良くなかった。過密配分中のここ過信は禁物。

 平原はピンピンで来た準優で、すんなり中団から、まさかの捲ってズブズブ。この出来事は、私が平原を頭で買っていたから起こったハプニングか。8の想定外の頑張りもあったし。あまり気にする必要はない。

 小松崎と吉田は単騎。

【2 ライン】
 これはもう関東(2平原-4芦澤-6磯田)が強力。唯一3人のラインだ。ただし、「逃げれない」点では圧力が弱い。

 続いて3脇本-5村上の近畿だ。ただし2車。短いし、村上が仕事をしたときにインに突っ込まれるリスクがある。

 地元勢も2車。このラインは捲り狙いだがらイン突き云々は関係ないが、「地獄の7番手」* より後ろになってしまう。
(*「地獄の7番手」=全盛時代の吉岡が不発になる場合の展開として流行った言葉)

【3 展開】
 展開は、断然に近畿のものだ。逃げてもよい、いや「逃げる」と腹を括っているのは脇本だけだろう。ここで悲しいのが、2車であること。吉田がラインの一部状態になってくれれば狙いやすいが。

 原田と平原は捲りたい。平原は脚を使ってでも位置を取りに行けるし捌き的確、かつ二の脚が使える。原田は構えてためる。ここで一考。原田が「イチかバチかの力勝負」と考えるか、「平原より後ろでは絶対無理」とか「小倉さんまで連れ込む」と考えるか。前者なら中団はすんなり平原で、後者なら中団がもつれて平原も脚を使う。

近畿両者・単騎 - 関東ライン - 地元両者 

近畿両者・単騎 --- (関東と地元でグチャグチャ)

 ま、いずれにしても、「古都の鬼脚*(勝手に命名)」=村上が一番狙いやすい。競輪は番手が命。宮杯決勝で平原にうけた屈辱を倍返しだ。捲りを放り上げ、イン突きを叩き込んで、伸びろ直線爽やかに。
(「鬼脚」=どんな展開でも直線だけで頭に抜けてくる、井上茂徳の差し脚と、捌きと、がめつさに対して、驚愕と畏怖の念を込めて使われた愛称。ミスターケイリン中野浩一を幾度差したことか。)

村上-吉田
村上-小松崎
村上-脇本
村上-芦澤
村上-磯田
村上-平原(押さえ)

では、「勝利の赤ペン」持参で戦場へ!!!。

KAGI

このレベルのレースでズブズブが来るか~。
服部大健闘!!!。明日に期待。


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