ふつう、特別も最終日となれば、あとは帰るだけなので、負け戦はおとなしいスジ決定が多いのかなと思ってる。ただし、一般戦はクズの構成なので、穴と開きやすいのかなと。私の昔からの感覚はそんな感じ。

今日の小倉は、12R中、スジが6回に筋違いが6回と半々だった。スジはそのまま2回、ズブ2回、ズブズブ2回と、きれいに揃った。

問題は筋違いだ。6回の中で、まともな?筋違い(自力と番手の組み合わせ)は一回だけ。逃げ逃げ(そんな言葉が現代にもあるのかは知らないけど)が、優勝戦も含めて4回もある。のこる一回は1Rの伏見がらみの穴で、これは理論では取れない。

このことは、注目すべき出来事だ。マーク屋なんて、自力で勝てない選手がやってるだけで、その存在価値は相当低く、ラインの長さを演出するだけだ。

逃げ逃げの配当は昔とかけ離れて安い。そのことが、いまのマーク屋の立場を物語ってる。

KAGI

今日の第10Rは、村上のタマシイ自爆先行を、吉田拓が叩き返し(神山は瞬時に千切れる)、最終バックを取って勝った。決まり手は逃げ。

レース前からヤマコウは「吉田の真価が問われるレースだ。先行選手として村上を越えていけるかの」てなことを言っていた。先行選手として、吉田が村上に劣るところは何もない、ってのが輪客の判断であることは論をまたないのに。

レース後のヤマコウの言葉には驚いた。レースは吉田が勝ったけど、先行選手としては村上の勝ちで、吉田は劣る。と、のたまった。

ヤマコウはどうかしている。自爆先行で単騎逃げにも飛付けず、マークの椎木尾がやっと2着だった。神山が千切れていなければ、椎木尾は3着だっただろう。タマシイのどこが偉いのか理解不能だ。

ちなみに、一番人気は、村上-椎木尾。これを買った客は、どう思ってレースを見たのだろう。

ヤマコウは車券を買っていないのではないか。

KAGI

 

 展開自体はほとんど読んでいなかったが、新田が深谷より前を周っていようとは、夢にも思わなかった。新田が捲って楽勝。思い切って諸橋を千切ったか。

 まあ、それはうがちすぎだろうが、新田に付いていけるのはホントに少数だということだ。そこで思い出すのが一成だが、今回の欠場理由はなんだろう。

 それと、太田は初日失敗も、あとを立て直した。特に今日の特別優秀は見事だった。うっとうしいヤマコウに口を挟ませない快勝だ。これでだいぶ株があがったな。

 困ったことは、新田とはレベルが違うが、太田に付いていける選手が瀬戸内にいないことだ。太田のダッシュが原田と同等としたら、確実につき切れる選手は皆無ではないか。

 最後にひとこと。深谷に喝!。

KAGI

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