得点 123.436
1着 21
2着 2
3着 6
着外 2
逃
捲 4
差 19
マ
第7R
1◯小倉 竜二 徳島 41 77
2 村上 博幸 京都 38 86
3△木暮 安由 群馬 32 92
4 中井 俊亮 奈良 24 03
5へ菅田 壱道 宮城 31 91
6◎太田 竜馬 徳島 21 09
7へ和田真久留 神奈 26 99
8 友定 祐己 岡山 38 82
9 合志 正臣 熊本 39 81
618 39 7 42 5
太田が中井俊に挑戦する。スピードでは太田だ。
五月晴れで、空が眩いほどに蒼い。 気温も上がってスプリンターの季節到来だ。
打鍾で主導権は中井だろうが、カマシか捲りで決着をつける。小倉が追えるのか、終えるのかが頭痛の種。
中井-村上を少々(セコっ)
第9R
1◯東口 善朋 和歌 37 85
2 神山雄一郎 栃木 49 61
3△山崎 芳仁 福島 37 88
4 戸田 康平 香川 25 01
5へ守澤 太志 秋田 31 96
6 柴崎 俊光 三重 32 91
7◎稲毛 健太 和歌 27 97
8へ天田 裕輝 群馬 32 91
9 三宅 達也 岡山 39 79
82 35 716 49
昨日好印象(打鍾前先行)の稲毛が、今日は得意のカマシか捲りで決める。地元両者一騎打ちのための番組だ。安いだろうから、三着をスジでなく、へんなのにする。
第12R
1 武田 豊樹 茨城 43 88
2 渡邉 一成 福島 33 88
3◎岩津 裕介 岡山 35 87
4 金子 貴志 愛知 41 75
5 新田 祐大 福島 31 90
6 中村 浩士 千葉 39 79
7 浅井 康太 三重 32 90
8 古性 優作 大阪 26 00
9 平原 康多 埼玉 34 87
91 25 6 83 74
展開も、平原・武田の出来も不明だ。関東両者と、新田が売れるのだろう。
ただ一人番手を回れるマーク屋の岩津で遊ぶ。かるーくね。
KAGI
第10R
1△中川誠一郎 熊本 85 37
2◎武田 豊樹 茨城 88 43
3へ竹内 雄作 岐阜 99 29
4へ園田 匠 福岡 87 35
5 金子 貴志 愛知 75 41
6 吉田 敏洋 愛知 85 37
7◯岩津 祐介 岡山 87 35
8 吉澤 純平 茨城 01 32
9 山田 英明 佐賀 89 34
914 65 3 827
ここから3着権利のレース。生徒会長・武田は手を抜かない。復調気味の吉澤に乗って抜け出し、付ける岩津とで決まる。
へんな相手は、活発な山田に乗る九州両者と、力の竹内。
第11R
1へ平原 康多 埼玉 87 34
2 脇本 雄太 福井 94 28
3◯浅井 康太 三重 90 32
4△古性 優作 大阪 00 26
5へ石井 秀治 千葉 86 38
6 南 修二 大阪 88 35
7◎深谷 知広 愛知 96 27
8 成田 和也 福島 88 38
9 吉田 拓矢 茨城 07 22
73 5 246 918
これは見どころの多い一戦だ。
骨折明けの吉田拓が、復調気配の脇本に挑戦する。脇本が主導権を渡さないだろう。そうなると、深谷と単騎石井の捲りが生きてくる。番手を回りを生かす古性がこれに絡む。不発・吉田拓の後位から捲る平原がどこまで届いてくるか。頭まで来ないでくれ。
第12R
1◎村上 義弘 京都 73 42
2△新田 祐大 福島 90 31
3 郡司 浩平 神奈 99 26
4へ原田研太朗 徳島 98 26
5 中村 浩士 千葉 79 39
6 香川 雄介 香川 76 42
7へ三谷 竜生 奈良 01 29
8◯椎木尾拓哉 和歌 93 31
9 渡邊 一成 福島 88 33
29 35 46 718
この構成なら、三谷の主導権だ。付ける村上にチャンス到来で、地元の椎木尾まで連れ込む。
骨折明けの郡司は切る。
ただし、原田や郡司の巻き返しが早くなりそうなこの開催では、最後方から新田がまとめて面倒見てしまうかもしれない。
KAGI
第10R
1 新山 響平 青森 23 07
2へ諸橋 愛 新潟 39 79
3◎太田 竜馬 徳島 21 09
4へ天田 裕輝 群馬 32 91
5へ山田 敦也 北海 33 88
6 川口公太朗 岐阜 27 98
7◯桑原 大志 山口 41 80
8 中川 貴徳 栃木 33 91
9 金子 貴志 愛知 41 75
15 428 37 69
後位の競りがあったとはいえ、松岡ごときにあっさりとカマされた昨日の新山。近況の成績どおり、いま一つと見る。対して、今節の太田は存分の走りができている。打鍾4角カマシなら十分持つじゃないか。
ここ、新山の逃げをカマシか捲りで太田が仕留める。次位は、準ダービー王に敬意を表して桑原だ。
第12R
1△村上 義弘 京都 42 73
2へ守澤 太志 秋田 31 96
3 浅井 康太 三重 32 90
4◎松岡 健介 兵庫 39 87
5へ新田 祐大 福島 31 90
6 大竹 歩 大阪 30 01
7 小原 太樹 神奈 28 95
8 阿竹 智史 徳島 35 90
9◯脇本 雄太 福井 28 94
6941 38 7 52
近畿の機動型が、4人で並ぶ。もちろん、大竹が逝っての二段捲り作戦だ。昨日の松戸F1優勝戦では、南関の5人ラインの連結が外れたが、ここはどうか。特に脇本は慣れないだけに。それと松岡の位置はイン粘られるかもしれない。
近畿が前受けから全突っ張りなら並んでいけるだろう。そうすると、脇本の番手捲りが早くなる。後位から更に松岡が交わす。昨日のレースを見ると、脇本より松岡が俊敏だった気がする。
新田の走りは予測不能。S取りか、早めのイン斬りかで前に出て、カマシてくる近畿ラインがバラけるのを狙うのか。松岡の内で粘るか。大竹の仕掛けは相当に早そうだから、やるなら後者か。それとも、後方の儘か。
浅井は切る。
KAGI
昨日の最終レースのこと。新田は浅井のインで並走した。先行選手ではない浅井が、早めに仕掛けるわけもなく、インつまりで不発。何を考えているのか。アイツの頭の中をカチ割って見てみたいものだ。脚を休められたことは確かだが。
第8R
1△東 龍之介 神奈 27 96
2◎太田 竜馬 徳島 21 09
3 坂上 樹大 石川 39 80
4 三ツ石康洋 徳島 36 86
5◯小林 則之 静岡 41 85
6 倉野隆太郎 愛知 32 91
7 大坪 功一 福岡 40 81
8 植木 和広 神奈 37 98
9へ島田 竜二 熊本 42 76
2(49/7) 518 63
ここは太田で大丈夫。逃げても捲っても。三石に気を使う必要なしだぞ。相手は、脚を使わない3人で。島田まではいらないかなあ。ここが考えどころだ。
第10R
1 諸橋 愛 新潟 39 79
2へ大塚健一郎 大分 39 82
3△脇本 雄太 福井 28 94
4◯阿竹 智史 徳島 35 90
5 大槻 寛徳 宮城 38 85
6 小泉 俊也 岩手 41 77
7◎浅井 康太 三重 32 90
8 阿部 大樹 埼玉 28 94
9へ中川誠一郎 熊本 37 85
65 92 81 374
なんともこれは。脇本に浅井を組み合わせるとは驚きだ。今節の脇本は少し直ってきている。阿竹にはおいし過ぎる位置が転がり込んだ。二着まで期待。
第11R
1△村上 義弘 京都 42 73
2◯菊地 圭尚 北海 37 89
3 小原 太樹 神奈 28 95
4へ天田 裕輝 群馬 32 91
5◎新山 響平 青森 23 07
6 森田 康嗣 北海 35 89
7へ中村 浩士 千葉 39 79
8 蒔田 英彦 千葉 34 93
9 松岡 健介 兵庫 39 87
526 3 4 91 87
新・北の幸せ配達人状態の新山の逃げに、地元勢を託した構成。しかし、好気配・蒔田が無欲で襲い掛かる。なんといっても、タマシイを背負った松岡がいる。これは激戦になりそうだ。
ここは松岡の主導権だろう。村上は追込みではやれることは分かった。ここ、二段捲りで押し切れるのか。逃げると見せて、好位確保する新山の捲りが炸裂だ。
第12R
1 新田 祐大 福島 31 90
2 杉森 輝大 茨城 34 03
3 南 修二 大阪 35 88
4 安部 貴之 宮城 33 92
5 金子 貴志 愛知 41 75
6 川口公太朗 岐阜 27 98
7 守澤 太志 秋田 31 96
8 大竹 歩 大阪 30 01
9 岡田 征陽 東京 37 85
174 65 29 83
KAGI