滅びし者へ

競輪の勝負記ありのままです。 買い目はは現地・場外でレース直前に決めますので、事前予想はあまりしません。 十数年ぶりにネットに書きます。

2017年09月

第12R
1△新田 祐大 福島 31 90
2◯松谷 秀幸 神奈 34 96
3 深谷 知広 愛知 27 96
4 渡邉 晴智 静岡 44 73
5へ成田 和也 福島 38 88
6 坂本 貴史 青森 28 94
7へ稲川  翔 大阪 32 90
8◎和田真久留 神奈 26 99
9 園田  匠 福岡 36 87
 37 9 824 615
 坂本-新田ときたか。グランプリでの番手回りを想定して、ハコの練習なのか新田は。ともかく、坂本は、地元で新田に付けていただいての完全シード戦となれば、先行意欲満々だろう。
 坂本の先行を深谷が早めにカマす。新田の横まで行くから、新田の動きが見ものだ。番手捲りではなく、牽制するだろう。
 そうなると、ピッチが緩んで、隊列が短くなる。平凡ながら和田真に出番が訪れる。捲り切れ。

KAGI

第11R
1へ坂本 貴史 青森 28 94
2◎稲川  翔 大阪 32 90
3 香川 雄介 香川 43 76
4へ松浦 悠士 広島 26 98
5△深谷 知広 愛知 27 96
6 小原 太樹 神奈 29 95
7◯椎木尾拓哉 和歌 32 93
8 山賀 雅仁 千葉 35 87
9 守澤 太志 秋田 32 96
 527 68 19 43

♪ ここでいっしょに 決めたらいいと
 すがる稲川の いじらしさ
 その場しのぎの ラインを組んで
 みちのく ひとり旅
 うしろ固める 椎木尾の声を
 せなで応える 道しるべ
 付いていけたら いつかは差せる
 夢でも差せるだろう

 これはこれは、地元の坂本に厳しい番組を組んだ。坂本は、強力な中近ラインに対して、3着までに入れるのか。厳しそうだ。だから、先行も視野に入れた組み立てになるだろう。深谷を7番手に置きたいところだ。そうすれば、南関と瀬戸内のラインが貧弱に過ぎるから、シード戦へ進出する可能性が生まれる。
 しかし、ここは深谷が、一気にカマし去り、直線で失速だ。

 本当の「ひとり旅」は、12Rニッタかな。成田が付いているから、新田の忖度捲りと信じれば、新田-成田でいい。もちろん3連単でしか買えないオッズになるだろうなあ。

KAGI

 しかし当たらないものですね。いったいいつ以来当たっていないのか、とろけた頭では思い出せません。ウラはけっこうあるんですけどね。スーパーで刺身買ってきて、一人で残念会をやっています。まあ、前を向きますわ。

 Sは平原が勇んで取った。関東に単騎の松谷が続いて、中団が東北ライン、最後尾が近畿ラインとなった。青板バックで始動した村上が、赤板で北ラインにかぶせると、一成はあっさり引いて、「逝くぞ」体制。村上は、打鍾前2センターあたりから踏み出して先行体制に入った。
 後ろを見ながら押さえ先行の村上に、打鍾バックあたりから一成が猛然と巻き返す。タマシイ渾身の踏み込みもスピードが違った。村上弟が4角で牽制したが、一成は素通り。タマシイがちょっと哀れに思われた。もっと放り上げんかぁ弟よ。
 叩き返した北日本ラインを追いながら、ホーム過ぎから平原が発進。新田が3角あたりで番手から出たが、時すでに遅し。一成と新田の間を平原が捲り去って(中割り捲りと名付けてみた)、最後に諸橋が追い込んだ。
(記憶に頼って書いているので、誤謬があるかもしれません。あしからず)

 戦わない選手が勝つ。


第11R 優勝戦
1 村上 義弘 京都 43 73
2 渡邉 一成 福島 34 88
3△平原 康多 埼玉 35 87
4◯諸橋  愛 新潟 40 79
5◎稲川  翔 大阪 32 90
6 守澤 太志 秋田 32 96
7へ村上 博幸 京都 38 86
8へ松谷 秀幸 神奈 34 96
9 新田 祐大 福島 31 90
 296 175 34 8
 過去4か月の成績で、逃げの決まり手を持つのは守澤のみ。この構成で、このバンクでは逃げたら終わりだ。
 そんななか、一成がニッタの前を周る。去年、今年と新田の後位からタイトルをさらった一成だけに、今日は逝くのか。否、福島に二段駆け無し。だいいち、最新のタイトルホルダーであり、先行選手でない渡邊にそんな走りは許されない。
 では誰が逃げるのか。そう、タマシイが暑苦しいくらいの闘志で、打鍾先行だろう。ラインも長く、かつ弟が後位にいて、なにより前周りの選手の中で一番弱い。ついでに最高齢だ。中段をクールに平原で、福島は定位置からだ。
 近畿-関東-北でピッチが上がって、北は外回りで平原に併せられて消える。平原は弟に放り上げられて消える。
 そうなると、行儀がいいのが気にはなるが、三番手から浪速の鬼脚が出てくる。
 優勝戦だけに、配当的に平原-諸橋で元取りできるだろう。

KAGI

第10R
1 中川誠一郎 熊本 38 85
2へ木暮 安由 群馬 32 92
3△稲川  翔 大阪 32 90
4 吉田 拓矢 茨城 22 07
5◎稲垣 裕之 京都 40 86
6 鈴木  裕 千葉 32 92
7へ岩津 裕介 岡山 35 87
8 松谷 秀幸 神奈 34 97
9◯村上 博幸 京都 38 86
 593 68 421 7
 メンバーを見たときには、近畿のものだと思ったのだが、中川が、関東勢に付けることで変なことになった。しかも、2~3着のスペシャリスト・岩津が単騎でウロウロするらしい。
 人気は、混成ラインとと近畿で割れるだろう。珍しく自力の稲垣を信じる。即席ラインの先行を捲ってしまえ。今節はできがよいと見た、稲垣は。

第11R
1へ村上 義弘 京都 43 73
2◯坂口 晃輔 三重 29 95
3へ山田 英明 佐賀 34 89
4 南  修二 大阪 36 88
5◎竹内 雄作 岐阜 29 99
6 山田 久徳 京都 30 93
7△新田 祐大 福島 31 90
8 守澤 太志 秋田 32 96
9 坂本 亮馬 福岡 32 90
 78 614 39 52
 両山田に新田は、先行で勝負する脚ではない。ということは、構成的には竹内が有利だ。ただしライン二車なのがマイナス点。この竹内ラインの三番手を両山田が争い、新田は後方からの捲り。一日休んで脚も回復したことだろう。
 先行一車の竹内が押し切る。
 山田がバカ逃げしてのタマシイ二段駆けなら諦める。

第12R
1へ渡邉 一成 福島 34 88
2◯平原 康多 埼玉 35 87
3◎原田研太朗 徳島 26 98
4 澤田 義和 兵庫 44 69
5へ伊勢崎彰大 千葉 38 81
6 渡部 哲男 愛媛 37 84
7△諸橋  愛 新潟 40 79
8 小松崎大地 福島 35 99
9 金子 貴志 愛知 42 75
 27 81 5 36 94
 この構成なら、原田でもやれるのではないか。ただし、哲男は千切れる。展開有利そうな渡邉は、先行の番手が不慣れで評価を下げる。
 しかし、金子のおっさんはここで自力とは元気なことだな。

KAGI

第10R
1 中川誠一郎 熊本 38 85
2 木暮 安由 群馬 32 92
3△稲川  翔 大阪 32 90
4 吉田 拓矢 茨城 22 07
5◎稲垣 裕之 京都 40 86
6 鈴木  裕 千葉 32 92
7 岩津 裕介 岡山 35 87
8 松谷 秀幸 神奈 34 97
9◯村上 博幸 京都 38 86
 593 68 4217
 メンバーを見たときには、近畿のものだと思ったのだが、中川が、関東勢に付けることで変なことになった。G2の準優で4人のラインができてしまった。しかも、4番手は2~3着のスペシャリスト・岩津だ。この組み合わせは無視できない。
 人気は、関東プラスと近畿で割れるだろう。俺は、珍しく稲垣を信じる。即席ラインなんか、近畿の絆でぶち破れ。G線は、近畿三人の一騎打ちだ。絞る。

第11R
1◎村上 義弘 京都 43 73
2へ坂口 晃輔 三重 29 95
3◯山田 英明 佐賀 34 89
4 南  修二 大阪 36 88
5へ竹内 雄作 岐阜 29 99
6 山田 久徳 京都 30 93
7 新田 祐大 福島 31 90
8 守澤 太志 秋田 32 96
9△坂本 亮馬 福岡 32 90
 78 614 39 52
 新田が消える。順当に竹内が逃げるか、タマシイ二段駆けで山田が逃げるかは分からない。しかし、近畿ラインが新田より前にいる可能性は極めて高い。そうすると、南が手荒い仕事で新田と共倒れる。そうなると、北ラインは一円もいらない。
 タマシイは、これで頭を取らなければ男がすたる。アドレナリン満開で番手捲る。インタビューまで予想したぞ。「後輩の、山田久と南が頑張ってくれた。一着をとれてよかったです」
 次位は地元の山田英ラインから。

第12R
1◯渡邉 一成 福島 34 88
2△平原 康多 埼玉 35 87
3◎原田研太朗 徳島 26 98
4 澤田 義和 兵庫 44 69
5 伊勢崎彰大 千葉 38 81
6 渡部 哲男 愛媛 37 84
7 諸橋  愛 新潟 40 79
8 小松崎大地 福島 35 99
9 金子 貴志 愛知 42 75
 27 81 5 36 94
 小松崎が突っ走らなければ、原田で十分やれる構成だ。哲男は千切れる。

KAGI

第4R 負け戦
1◎7太田 竜馬 徳島 21 09
2△飯野 祐太 福島 32 90
3◯井上 昌己 長崎 38 86
4 山内 卓也 愛知 40 77
5へ和田  圭 宮城 31 92
6 土屋 壮登 埼玉 30 01
7へ伊藤 成紀 大阪 35 90
8 松岡 孔明 熊本 35 91
9 芦澤 大輔 茨城 35 90
 25 74 69 138
 まさに、後方の儘。大凡走を見せてくれた、昨日の太田は。ラインで、ナイン・エイト・セブンとは。
 しかし、ここは、飯野・伊藤・土屋が相手なら、いくらなんでも主導権だ。負け戦でキッチリ走れることが大事だ。
 脚力的に差し目が売れるので、ウラ覚悟で太田を買う。三着は勘だ。

第8R 3着権利
1△深谷 知広 愛知 27 96
2へ堀内 俊介 奈川 27 07
3へ守澤 太志 秋田 32 96
4 松坂 英司 神奈 42 82
5◎南  修二 大阪 36 88
6 牧  剛央 福岡 43 80
7◯稲垣 裕之 京都 40 86
8 荒井 崇博 佐賀 39 82
9 河野 通孝 茨城 34 88
 186 39 75 24
 昨日の深谷の失速は意外だった。初日で一番頭が固いと思っていたのに。ともかく、挑戦者である堀内が先手を狙ってきて、稲垣が好位を立ち回る。だから、深谷は後方になるので、カマシか捲り。
 初日に逃げて11.2の稲垣の捲りに期待。へなちょこ南だが、ここ寸前交わして200勝を達成する。


第12R 5着権利
1△平原 康多 埼玉 35 87
2 岩津 裕介 岡山 35 87
3 村上 博幸 京都 38 86
4◎山崎 芳仁 福島 38 88
5 木暮 安由 群馬 32 92
6 鈴木  裕 千葉 32 92
7◯吉澤 純平 茨城 32 01
8へ杉森 輝大 茨城 35 03
9へ浅井 康太 三重 33 90
 93 6 4 15 78 2
 関東が4人で並ぶかと思っていたが、そうではなかった。5着権利のレースなのに。茨城両者が逃げて、中団がもつれるから、位置にこだわらない山崎が最後に仕掛けて、長い直線の大外を猛攻する。

KAGI

 今日も、2時間眠って、午前1時ごろに目が覚めて、眠れない。

 私は、競輪でヤラれると、特にぐっすり眠れる人だった。つまり、だいたいの日曜日はぐっすり眠っていた。不健康になってしまったのだな。で、暇なので、ハズシたので見たくない、岐阜記念の優勝戦を見てしまった。

 野原の、自給自足での先行が、光っていたともいえる。ひるがえって、あれだけの蛇行(竹内を放り上げたことではなく、それまでの)を使う先行って珍しいのでは。あれでは、つける選手が大変だ。優勝戦だから、前の選手は、後ろのことはそう考えなくてもいいけど、付いてきてもらったほうがいいのも事実だろう。

 それと、準優日に目だったのが、高速イン待ち(勝手に命名)。負け戦の北津留、準優の野原・中井など。先行しながら、カマシてきたライン(千切れてラインでなくなってたのもあったかな)の好位をさらった。これって、以前からけっこうあった作戦だろうか。偶然の産物って感じがするけど。

 ともかく、野原は、客がすごく注目する選手にまでなったな。横に動きすぎてコケるなよ。

KAGI

 やっぱりああなるしかなかったのでしょうね。野原と竹内は。ともに援軍を失いながらもやり合って、平原に捲られた。しかも後ろがいないからイン捲られてしまった。
 平原はいやいや前を取らされたけど、あとは見ているだけで良かった。野原はハマっていればよかったものを、竹内が裸なのに気づけなかったのでしょうか。それとも意地?。
 あれで、インから捲られながら三着とは、大したものだ野原も。ただ、あれを多用すると、やり返されるんじゃないかな。

KAGI

 眠れない。で、考えてみた。

第10R
1 大竹  歩 大阪 31 01
2 大塚健一郎 大分 39 82
3へ和田真久留 神奈 26 99
4◯武藤 龍生 埼玉 26 98
5 東口 善朋 和歌 38 85
6 竹内 公亮 岐阜 38 86
7へ佐藤 龍二 神奈 29 94
8△相川 永伍 埼玉 33 95
9◎山中 貴雄 高知 34 90
 37 1(52)6 9 84
 私の郷土代表である、山中の出来が相当に良い。三着には売れるから、目をつぶって頭勝負だ。84に乗って来い。
 競り車は前も含めていなくなる。マクル?連日何やってんだ、でも完全無視もできない。
 珍しく買い目も決めた。二車単で9-13478

11R
 10が当たれば、伊早坂から天田へ二車単で一本で。裏目覚悟。大槻のヒモも少々。
 10が当たっていなければ、買わない。なんせ、制御不能の翼と、相性最悪の天田が同乗しているからね。
 つまり、限りなく見に近い。

第12R
1◎竹内 雄作 岐阜 29 99 地元奮戦
2◯成清 貴之 千葉 43 73 連日伸好
3へ浅井 康太 三重 33 90 展開有利
4 友定 祐己 岡山 38 82 ここでは
5△岡村  潤 静岡 35 86 コース探
6 中井 太祐 奈良 27 97 二段だが
7 平原 康多 埼玉 35 87 疲労如何
8へ野原 雅也 福井 23 03 上昇一途
9 坂口 晃輔 三重 29 95 少々甘い
 725 139 864
1 平原は、昨日距離を踏んでお疲れだ。
2 昇龍・野原は、自分のレース。つまり、平原とかぶる。竹内の主導権だ。
3 浅井は、ハードワークが必要だ。掬われたら消えることも。
 竹内以外の自力は総崩れ(野原の捲り追込み一考)だ。好位から仕掛ける平原が、浅井に張られて消えて、千葉の鬼脚と駿府の鬼脚と伊勢の鬼脚(強いほう)で、次位争い。

KAGI

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