今日は野暮用があって、優勝戦だけ間に合うかどうかってスケジュールだった。どうしても10Rを買いたかった。ので、快速先行したら、着差1/4輪で間に合った。よっしょあ。

 「ジャ~ンジャ~ンジャ~ン」
 俺のツムラ順天堂が離れた地獄の七番手だ。わたくしの本線消滅。しか~し、この展開でもまだ井上は生きている。一番人気一点張りくらいの受かりはあるはずの押さえがある。「へ」だけでなく「へへへ」までヒモを広げているからだ。もう井上-哲男はないだろう。ツムラよ行けえ~。

 津村ラインだけ見ていたから先手の東ラインの様子は分からない未熟な私。でも、この展開では、前で生きているのは「へ」か「へへへ」だと本能が悟る。
 
 津村がそこそこ不発捲ってくれたぞ。
 井上え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。

P9130697


 難解の優勝戦。タケダ、山崎、まさかの戦わない桑原のトリプル本線だ。おさえ多数。おまけに裏まで。いいんだ、今日でこの世が終わるわけでは無い。競輪も連綿と続くのだから。

 飛騨の快速先行が逃げてゆく。論理的に導かれる当然の帰結だ。でも少しふかし過ぎか。それよりなにより大問題なのは三番手無風で山﨑が回っていることだ。武田・浅井よどうしたんだ。岐阜は山﨑のワンダーランドかあ。

 仕方ないので、最終バックから竹内の背中を押す~。

 4角。湿地は当然無職だ。諦めながらも背中を押す~~~~~~~~。

 P9130699