第11R 優勝戦
1へ浅井 康太 31 三重 90
2△芦澤 大輔 33 茨城 90
3◎新田 祐大 30 福島 90
4 石井 秀治 36 千葉 86
5 山内 卓也 38 愛知 77
6 三谷 将太 30 奈良 92
7 吉本 卓仁 32 福岡 89
8 古性 優作 24 大阪 00
9◯和田  圭 30 宮城 92
 39 15 2 4 86 7
 点のレース。展開は読めない。
 早い仕掛けはない構成なので、新田の射程圏内だ。
 新田は疲労が心配されるが、よく考えたら初日に凡走しているので、今日が3日目みたいなものだ。
 浅井が気になるが、スピード×持続距離なら新田>浅井なのは明白だ。

第10R
 北津留が「先行します」と力強いコメント再び。ほお~。
 地元の二段駆けラインに対してキセキの翼がはばたくのか。
 北津留が仮に出切っても、番手の園田までいなくなると見た。
 どちらかのラインの捲りが決まる。中井とやりあえば、竹村でも。
 サンサンの最終日なので、「そのまま」。

KAGI