第11R
1 村上 義弘 42 京都 73 03/13 5 3 2 15
2 平原 康多 34 埼玉 87 04/12 4 4 2 11
3へ岩津 裕介 34 岡山 87 02/09 2 3 6 13
4 木暮 安由 31 群馬 92 07/11 3 1 4 13
5へ稲垣 裕之 39 京都 86 03/12 1 3 3 10
6△菅田 壱道 30 宮城 91 02/13 3 2 2 15
7◯武田 豊樹 42 茨城 88 05/09 3 3 3 15
8 中村 浩士 38 千葉 79 04/13 2 3 3 16
9◎新田 祐大 30 福島 90 07/16 10 2 7 6
 96 8 153 274
 (着度数は、特別1年)

 京都勢は、村上が一周、稲垣が一周で二段駆けを成功させたいところだ。村上が先行選手ではないだけに、あまり早く出ては稲垣のモガく距離が長くなってしまう。

 準優のように、簡単に二段駆けに持っていけるのかどうかが悩みの種だ。いくらなんでも赤板前から村上とやり合うわけにはいくまい。二段捲りを防ぐためには、稲垣発進の前に叩き切るように、打鍾前1~2角あたりからカマす必要がある。新田・平原ともに村上を捕まえる速度はあると思うが、そこからゴールまで粘る脚はない。ただし、平原が、「俺は死んでも武田が取れれば良い」と仕掛けると話は別だ。そうなると、慌てて外に張りながら発進する稲垣に、平原の番手から出るタケダ。そして最後に仕掛けてスピード勝負の新田という見ごたえのある戦いになる。岩津・中村はインを突く。内には武田もいるかも。危険!。

 もうひとつが、イン粘り。平原がやればイチかバチかの作戦だ。新田の捲りが飛んでくるから。
 新田が粘って取り切れば、昨年のようにただ茫然と新田の優勝を眺めることになりそうだ。

 いずれにせよ、新田のチャンスが大。今年の特別優勝戦での走りぶり、特別の着度数、スピード、さらに、俺さえ良ければよいという気概。全てにおいて新田が他者を凌駕している。

 新田が勝負にならないとすれば、打鍾バックからホームまでが一本棒で次の場合だけだ。
 ←村上-稲垣-岩津・中村 ←平原-武田-木暮 ←新田-菅田

 これに備えて、武田=稲垣のどちらかを押さえる。

KAGI