第11R
1◯浅井 康太 三重 32 90
2 神山雄一郎 栃木 48 61
3△園田 匠 福岡 34 87
4 守澤 太志 秋田 31 96
5◎竹内 雄作 岐阜 28 99
6 西村 光太 三重 30 96
7へ平原 康多 埼玉 34 87
8 佐藤 悦夫 栃木 36 86
9 新田 祐大 福島 30 90
94 728 516 3
平原と新田を同タイプと見るなら、この両者は割り引いてよい。強力な同型はつぶし合うから。
好調平原が中部に割り込みをかけたときにはいろいろある。でも、それをあれこれ考えても、確たる穴はない。
一番単純なのは、中部+園田での主導権だ。中団捲りは浅井が止める。後方捲りはサンサンでは届かない。平原と新田が中団でもつれればベストだ。
園田は、浅井が放り上げた際に浅井の内を攻める。目をつぶって突っ込め。
KAGI
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そうなると平原が後から動いて、赤版で竹内ライン迎え入れて中団で新田は8番手?
平原のなりゆき先行はないだろし、和解した浅井と平原で競りもないだろうし
純粋にパワー勝負かな。となると浅井に絶好の流れ。
竹内のかかりが良さそうには見えず、浅井が平原に合わせて出る。
浅井=平原-神山-佐藤が本線。
押さえを、浅井=平原、平原-神山の中で悩んで、
最終的に平原-浅井にしました。
浅井-平原-神山が来るんでは。
何故あんなにスレスレに行ったんだろう?早めに並びかける気だったのかな?
ライン気にせず3角勝負だったら両者の決着でしたね。
今週は太田の特進を楽しみに過ごすことにします。
う~ん。三角までに浅井よりちょっとでも前に出たかった。かつ直線ならブロックをこらえられる。みたいな感じだったのでしょうか。
俺にとって最も恐れていた事態(=平原が西村を攻める)が起こってしまいましたので、バックでは、「平原-浅井で許す」と思っていました。
ところが落車発生。
狂喜乱舞しながら園田の位置を確認しましたが、遠すぎました。