客は頭を当てなければならない。選手は3着までに入ればよい。
 各レースとも本線が強力でかつ長く、しかも小回りバンクなので、中団流れ込みでは3着がないかもしれない。本線の番手選手が無風で回れるかどうか。
 さあさあ、どうなるでしょうか。

第10R
1へ平原 康多 埼玉 34 87
2△吉田 敏洋 愛知 36 85
3 園田  匠 福岡 35 87
4◎新山 響平 青森 22 07
5 村上 博幸 京都 37 86
6 西村 光太 三重 30 96
7 中川誠一郎 熊本 37 85
8へ稲毛 健太 和歌 27 97
9◯深谷 知広 愛知 26 96
 73 1 4 926 85

 「新山の番手なんかいらない」と言ったかどうかは知らないが、平原が単騎戦を選択した。34歳にもなって見上げた奴だなあ。しかし、落車の影響は隠せない。
 ここは前に車を進めたうえで、深谷が来れば番手か三番手で粘る。配当的には、番手でやってほしいが、三番手の西村なら耳元に息を吹きかけただけでどかせそうだ。
 稲毛(村上弟はいないかも)や中川が来たらそのまま受けて三番手確保だろう。
 面倒くさいので、最新鋭機・新山の単騎捲りを狙う。ヒモは平原の動向次第だ。

第11R
1◎新田 祐大 福島 30 90
2 村上 義弘 京都 42 73
3◎脇本 雄太 福井 27 94
4へ坂本 亮馬 福岡 31 90
5へ稲垣 裕之 京都 39 86
6 柴崎  淳 三重 30 91
7△渡邉 一成 福島 33 88
8 三谷 将太 奈良 30 92 
9 近藤 龍徳 愛知 25 01
 96 17 4 3528

 なんと、G1の準優に4人のラインが出現した。しかもタマシイラインだぞ。
 こんなところへ目標なしに近藤が放り込まれた。しかも先輩を連れている。ここはマーク屋の気迫の見せ所だ。稲垣を攻める。そうするしかない。
 そうなると新田が間に合う。

第12R
1 浅井 康太 三重 32 90
2 南  修二 大阪 35 88
3 武田 豊樹 茨城 42 88
4 山田 久徳 京都 29 93
5 金子 貴志 愛知 41 75
6 古性 優作 大阪 25 00
7 竹内 雄作 岐阜 29 99
8 吉田 拓矢 茨城 21 07
9 郡司 浩平 神奈 26 99
 62 4 9 83 715

 竹内対吉田拓は、社杯に続いての準優での対戦だ。付ける選手も浅井・武田で同様だ。
 その社杯では、逃げた竹内ラインの完勝だった。今回はどうなるのか。
 記念以上では準優がカベになっている吉田拓だが、今開催は相当に出来が良く見える。しかし、昨日の竹内も強かった。ううむ。
 吉田が捲りに構えてくれれば、古性や山田の動向次第では、一発・吉田の頭まであると思う。それを狙いたい。しかし、タケダを連れているし、社杯で竹内にやられているので、主導権にこだわるかもしれない。
 吉田が逃げたらどうなるか。今節の脚でタケダで頭が獲れるのか。
 朝の時点では、決断がつかない。

KAGI