準優まで進出した選手で、逃げ切り勝ちはゼロ。終バックを取って2着になったのが、初日の武田だけ。そもそもバックを取っているのが、武田1回、平原1回(3着)深谷1回(3着)、竹内1回(7着)だけ。ちょっと極端だ。今日も対子が多く、逃げ切りは苦しいのか。

第9R
1◯浅井 康太 三重 32 90
2 松岡 貴久 熊本 32 90
3△新田 祐大 福島 31 90
4へ大塚健一郎 大分 39 82
5 渡邉 晴智 静岡 43 73
6 桑原 大志 山口 41 80
7へ木暮 安由 群馬 32 92
8 山崎 芳仁 福島 37 88
9◎深谷 知広 愛知 27 96
 91 24 6 38 75
 深谷で主導権が奪える構成だ。三番手に桑原が付いて来れば、浅井がせっせとお仕事だ。その浅井の出来だが、初日は醜態をさらし、二次予選は厳しいメンバーであったとはいえ、薄氷を踏んでの三着だけに、今日は差せない。

第10R
1◯三谷 竜生 奈良 29 01
2へ中川誠一郎 熊本 37 85
3 諸橋  愛 新潟 39 79
4◎山田 久徳 京都 29 93
5 岩津 裕介 岡山 35 87
6 藤木  裕 京都 32 89
7へ園田  匠 福岡 35 87
8 阿竹 智史 徳島 35 90
9△武田 豊樹 茨城 43 88
 27 93 146 85
 三谷が主導権を取れる構成だ。ラインも長い。古都の鬼脚・山田が捌き追込みで別線を完封する。

第11R
1 芦澤 大輔 茨城 35 90
2 竹内 雄作 岐阜 29 99
3 渡邉 一成 福島 33 88
4◯山田 英明 佐賀 34 89
5△吉田 敏洋 愛知 37 85
6 守澤 太志 秋田 31 96
7◎平原 康多 埼玉 34 87
8へ井上 昌己 長崎 37 86
9へ神山雄一郎 栃木 49 61
 791 36 48 25

        ←平原-神山-芦澤・渡邊-守澤
 竹内-吉田・山田-井上   

 竹内が先行体制を築ける構成だ。それでも、昨日あんなものを見せられると平原に逆らえない。コーナーでの強ブロックがない限り大丈夫そうだ。
 そして、番手の大役は神山に任された。前走の西武園で三回のワンツーを決めている。追えるのか、終えるのか。平原を放り上げる役は、吉田か山田だが、神山をドカすかもしれない。
 そんなこんだで、平原は、ライン丸ごと優参が目標だけに、一周駆けがあるかも。

KAGI