準優を見直すと、最終Rの桑原は痛恨の判断ミスに見えます。北津留不発と見て、捨てて自ら捲ったとしか思えない。そのまま付いていれば2着だったでしょうに。
 さあ、今年の特別競輪も今日で打ち止めです。

第11R
1へ浅井 康太 三重 33 90
2 佐藤慎太郎 福島 41 78
3 中川誠一郎 熊本 38 85
4△池田  良 広島 31 91
5◎太田 竜馬 徳島 21 09
6 内藤 秀久 神奈 35 89
7◯橋本  強 愛媛 32 89
8 井上 昌己 長崎 38 86
9 郡司 浩平 神奈 27 99
 12 38 574 96
 太田は、前取らされた時の勝率が低い気がする。ここは、浅井か、淡白男・中川が前を取ってくれないだろうか。ちなみに、私が書いているうえの並びは、赤競のものである。こうなってくれれば、太田にベストだと思う。
 前を取らされたとしても、太田に先行で勝負してくる選手はいない構成だ。ピッチは上がらないから、斬られたらさっさと引いて、叩き返せばいい。この構成なら一番人気だろう。
 橋本なら、昨日の小倉のようにならない、と信じる。

第12R 決勝
1◎新田 祐大 福島 31 90 快速披露
2◯諸橋  愛 新潟 40 79 差脚鋭い
3△金子 貴志 愛知 42 75 弟子使い
4 北津留 翼 福岡 32 90 制御不能
5へ平原 康多 埼玉 35 87 調子心配
6 渡邉 晴智 静岡 44 73 山中次第
7へ深谷 知広 愛知 27 96 連日2着
8 木暮 安由 群馬 32 92 準優闘志
9 山中 秀将 千葉 31 95 捲り鋭い
 85 12 96 73 4
 「関東の並びや如何に」と考えていたが、三人が並ばないとは思わなかった。小倉抗争勃発、仁義なき戦いだ。
 構成は、5対子の聴牌状態で、パルプンテ北津留までいて狙いにくいことこの上ない。
 展開は読めない。先手は深谷で、木暮がなにか暴れそう、程度しか。
 だから、一番脚の有る新田を推す。諸橋なら付け切るか。新田は絶対に差させない仕掛けだろう。それが仇とならならなければよいが。

KAGI