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 全くひどいレースだった。郡司と平塚の番組屋は極刑に処す。なお、私は見送ったので、外れたせいで怒っているのではない。でも、柴崎には殊勲賞を送ろう。

 郡司っていえば、四国でいえば原田みたいなもんだろう。実力的にも年齢的にも。そこで、考えてみた。近藤隆司が、仮に高知県の選手だったとしたら。

 小松島記念の準優で、近藤が原田を死に駆けで引っ張るなんてありえない。だってそうでしょう、地元地区で強い自力屋2名を準優で並べるなんて。仮に、もし、そう組まれたら、ワンツーを目指すって車券を買うと思う。

 競輪初心者を連れて、今日の平塚に行ったとする。「競輪って八百長じゃん」と質問されたとしよう。稲垣のレースはまだ説明できる。実力と実績が圧倒的に違うから(ただし、20世紀の競輪だったら実力上位の自力屋はそうそうチンピラには前を回さなかったが。これは競輪が変わったということ。それと稲垣が弱いということ)。

 郡司のレースは説明が難しいぞ。そのうえ3番手から抜かれている。残念至極だ。打鍾前からケツ上げてふかした近藤の哀れよ。

 自力屋が少ないから、南関作戦はちょっと暖かい目で見ていたけど、今後は許さない。ということは、そのレースを買わなければいいのだ。

KAGI

 赤板前で古性がイン斬って前受け。以下中川・吉澤・深谷の各ラインと並んだ。(小松崎の位置は忘れた。)
 打鍾前2角から吉澤が叩き返す。想定の範囲内だ。そして深谷がそれを、追わない!!!。想定外だ。俺の頭はパニック状態。しかし、「まだ打鍾2センターからのカマシがある」と望みをつないだ。
 迎えた、2センターでも4角でも深谷は不動の8番手。オイオイそこは、俺が中川に座席指定券を贈った位置だぞ。目を覆わんばかりの大凡走。
 深谷には喝!だ。
 三番手から、古性がらくらく差し切り。中川の不発捲りを追って、4角から中川の内を攻めた小倉が2着。三着は番手・武田の前残り。南がいなくなった。

KAGI

第6R 稲毛に伊早坂が挑む構成に、神奈川が三人
第7R 先行力一番の竹内がのる番組には、南関がいない
第8R 新山に久米が挑むメンバーには、千葉二名を含めて南関三車
第9R 逃げイチの蒔田が近藤に付けて、千葉千葉神奈川
第10R 原田-岩津なんて恐れるに足らずなんだが、南関不在。ここは中部が面白いかも。
第11R タマシイにウマ付けて、南関は不在

火曜日までは、千葉県民になりましょう。

KAGI

1★新田 祐大 121,194,137円
2★渡邉 一成 101,225,000円
3★三谷 竜生  88,416,800円
4★平原 康多  87,072,600円
5 浅井 康太  77,581,000円
6 武田 豊樹  59,831,800円
7 深谷 知広  59,355,000円
8 諸橋  愛  58,504,000円
9 桑原 大志  46,337,400円
10 成田 和也  44,961,400円
11 郡司 浩平  44,418,400円
 ほぼ出そろった感じあり。競輪祭でへんなのが優勝しないとすると、桑原以下がダンゴ状態。

 わたくし、吉田敏が競られたところから、記憶が定かでありません。深谷の頭の中もそうだったのでしょうか。最終的にイン斬ってくれた浅井に応ずることなく、後方の儘の深谷。結局、一番弱い自力(とも言えない)浅井が先行するはめになりました。そして、一番強い捲り屋が3番手を回っている。万事休す。
 新田-一成のラインは強烈ですね。一成は切れないし、付いていったら楽勝で差す。この二人には、中野-井上コンビみたいになってもらいたいですね。そのためには、一成が横をすることが望まれます。けど、競技にうつつを抜かしているので、危険なことはしないでしょうか。

KAGI

 誰も出ないので、根田が渋々前受け。関東勢か叩いて主導権も、単騎がそれに続かず根田が4番手。打鍾4角あたりから根田が捲る。ホームから2角あたりまで2~3回神山が根田を振り上げる。そして、2角で根田は終わった。と、そのときに、諸橋が神山のインをしゃくって吉田の番手に入った。同地区ラインで、しかもまだ2角で、あれはないだろう。児玉広志でも、あんなことはしなかったぞ。関東勢に胴上げはしてもらえたのか?諸橋よ。
 今後の、茨栃と諸橋の関係には警戒が必要だ。
 裏返して言えば、諸橋は頭で狙える選手だってことか。

KAGI

 深谷ラインが、押し出されて前受け。赤板で新山が叩くと、松浦ラインが切り替えて、深谷ラインは6番手に下がる。そして、打鍾前2角から、深谷がカマシ返す。ここまでは、想定どおりだった。

 ところが、深谷に併せた新山の踏み込みに、松浦が付け切れずに車間が空いてしまった。空いた4番手に、深谷が下りる。ここで勝負あり(泣)。深谷の後位は、稲川と松浦の競りとなったが、当然稲川が制した。

 満を持して2角捲った深谷が、ぶっちぎりの完勝。離れながらもなんとか稲川が2着。新山マークで、無職の神山が離れた三着。さしずめ、追い越し待ち停車で、のぞみ とひかりに行かせて、発車したこだまってところか。

 松浦は、あのメンバーで前周りをする脚がないことを痛感した。

 はるきさん、おめでとうごさいます。

KAGI

 しかし当たらないものですね。いったいいつ以来当たっていないのか、とろけた頭では思い出せません。ウラはけっこうあるんですけどね。スーパーで刺身買ってきて、一人で残念会をやっています。まあ、前を向きますわ。

 Sは平原が勇んで取った。関東に単騎の松谷が続いて、中団が東北ライン、最後尾が近畿ラインとなった。青板バックで始動した村上が、赤板で北ラインにかぶせると、一成はあっさり引いて、「逝くぞ」体制。村上は、打鍾前2センターあたりから踏み出して先行体制に入った。
 後ろを見ながら押さえ先行の村上に、打鍾バックあたりから一成が猛然と巻き返す。タマシイ渾身の踏み込みもスピードが違った。村上弟が4角で牽制したが、一成は素通り。タマシイがちょっと哀れに思われた。もっと放り上げんかぁ弟よ。
 叩き返した北日本ラインを追いながら、ホーム過ぎから平原が発進。新田が3角あたりで番手から出たが、時すでに遅し。一成と新田の間を平原が捲り去って(中割り捲りと名付けてみた)、最後に諸橋が追い込んだ。
(記憶に頼って書いているので、誤謬があるかもしれません。あしからず)

 戦わない選手が勝つ。


 今日も、2時間眠って、午前1時ごろに目が覚めて、眠れない。

 私は、競輪でヤラれると、特にぐっすり眠れる人だった。つまり、だいたいの日曜日はぐっすり眠っていた。不健康になってしまったのだな。で、暇なので、ハズシたので見たくない、岐阜記念の優勝戦を見てしまった。

 野原の、自給自足での先行が、光っていたともいえる。ひるがえって、あれだけの蛇行(竹内を放り上げたことではなく、それまでの)を使う先行って珍しいのでは。あれでは、つける選手が大変だ。優勝戦だから、前の選手は、後ろのことはそう考えなくてもいいけど、付いてきてもらったほうがいいのも事実だろう。

 それと、準優日に目だったのが、高速イン待ち(勝手に命名)。負け戦の北津留、準優の野原・中井など。先行しながら、カマシてきたライン(千切れてラインでなくなってたのもあったかな)の好位をさらった。これって、以前からけっこうあった作戦だろうか。偶然の産物って感じがするけど。

 ともかく、野原は、客がすごく注目する選手にまでなったな。横に動きすぎてコケるなよ。

KAGI

 やっぱりああなるしかなかったのでしょうね。野原と竹内は。ともに援軍を失いながらもやり合って、平原に捲られた。しかも後ろがいないからイン捲られてしまった。
 平原はいやいや前を取らされたけど、あとは見ているだけで良かった。野原はハマっていればよかったものを、竹内が裸なのに気づけなかったのでしょうか。それとも意地?。
 あれで、インから捲られながら三着とは、大したものだ野原も。ただ、あれを多用すると、やり返されるんじゃないかな。

KAGI

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